立春を過ぎ、暦の上ではもう春。
ですがまだまだコートの手放せない日が続いておりますが
皆様はお元気でお過ごしでしょうか?
真紅組次回公演が決定いたしました!
5月、新緑鮮やかな季節に気持ちも暖かくなる物語・・・になるかどうかはわかりませんが
新作をお届けします!
真紅組プロデュース公演
「幾望(きぼう)」
2018年5月11日(金)~13日(日)
近鉄アート館(近鉄あべのハルカス8階)
作/阿部遼子 演出/諏訪誠
日時/
11日(金)19:00
12日(土)14:00/18:00
13日(日)14:00
料金/(前売)
一般 3500円
学生 2000円
子供 1500円
※当日券は各種500円増し
チケット発売日/
2018年3月21日(祝・水)春分の日 AM10:00~
あらすじ/
江戸時代中期、別々の土地で少年と少女は夜空を見ていた。
「赤い月に願い事をすれば叶う」 ことを信じて。数十年後、大坂の町に一人の青年の姿があった。
後に日本で初めて月のクレーターを観測し、月にその名を永遠に残すことになる、
天文学者、麻田剛立(あさだごうりゅう)。剛立の若き日を、彼を支えた名もなき大坂の人々との交流を通して描く。
出演/
古田里美・野村ますみ・阿部遼子・猪谷洋子・渡辺ケイ(本若)・福田真紀子・松本祐子・
たもつ(シアターOM「うしとら」プロジェクト)和田明日香・能勢優菜(劇団TWO OUT)
愛飢男・おかだまるひ(圜活〜まるかつ〜)高島理(mannequineko)・北島顕・DEW
永督朗(劇団明朗会計)
山盛豊貴(EBiSU倶楽部)・河野祐記 他
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