皆さま、わんばんこ。
寒さが厳しくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
真紅組では2019年5月の「慶應不思議草子」以来、約5年ぶりの出演となります「愛飢男」です。
2013年10月の「おしてるや」初演からは約10年になります。
時の経つのは早いもので、当時小学生だった娘（三好愛美）は19歳になりました。そしてなんと今回親子で共演することになりました。なかなか感慨深いものがありますね〜。親子ともども何卒よろしくお願いします。
さて、今回のテーマは「新たな挑戦」ということですが、私にとって最もハードルの高い挑戦になりそうです。それは「姿勢の矯正」です。
これまでに数々の猫背矯正ベルトを矯正してきたハガネの背中ですが、今年こそは徹底的に矯正してやろうと考えています。そして持病の腰痛も改善させ、再びフルマラソンにチャレンジしたいです。
さて、皆さん。道頓堀ZAZAで道頓堀を造った人たちの物語を観にいらっしゃいませんか？
そして観劇後は道頓堀沿いを歩いてみてはいかがでしょうか。東方向に堺筋まで歩くと「安井道頓・道卜紀功碑」という高さ3mくらいの石碑がありますので、ぜひ行ってみてください。石碑のあたりに安井家の屋敷があったとのことです。また、千日前通り沿いの「三津寺墓地」には安井家の墓があります。
ぜひ道頓堀ZAZAへ！
お待ちしております。
