こんにちわ!
お邪魔します!
たもつです!
先日、電車の中の女子高生が
「なぁ、タピる?」
「なにそれ」
「‘タピオカ食べる’…タピるって言うねんて」
「‘タピオカ食べる’でよくない?」
「ほんまそれ」
と、会話をしていてるのを聞いて、求められてないのに腑に落ちないまんま使われてる〈女子高生語〉がある事に驚愕しました…。
【令和】には日本語が何処まで変化していくのでしょぉか?( ^ω^ )
私が紹介させて頂きますのは
『ますみ姐さん』こと、‘野村ますみ’さんでございますっ!
もうすでに、1文字入ってます、ハイ♪
真紅組さんでベテラン組でも、
‘あべさん’
‘ふるさん’
‘あいさん’
…他にもたくさんいらっしゃいますが、
‘ますみさん’ではなく、‘ますみ姐さん’なんです。
真紅組さんでの座組は親戚の集まりのようで、
お母さんやお父さん、
楽しい親戚の叔父さんがいて、
ますみさんはその中でお姐さんのような感覚。
しかもまっったく、抜け目がないお姐さん!
困った事が起きても
『おう!まかしとき!』
と、パパパパーンと解決してくれる、頼りになる姐さんです(^▽^)
〈この人が居れば大丈夫〉
と、思わず甘えたくなるけれど、そこは流石のお姐さん↓
『やれる事は自分でやる!』
しっかり喝も挿れてくれた中で、ホントに困ったら自分のこと全て後回しにして駆け付けてくれる、頼れるお姐さん♪
…きっと、今回も自分の事後回しにして皆んなのフォローに全力で馳け廻るんだろなぁ…
そういや、姐さん物販部も取り仕切っておられますが…
【ますみ姐さんの爪の垢】
グッズ販売で売れるんちゃうやろか?(^_^