88星座をキャストに当てはめてみよう!
と、考えたとき。最初に思いついたのが阿部さんでした。
4つの星座を一つにして、ギリシャ神話に登場する
アルゴ号です。
4つに分割される前は全天でもっとも大きい領域を有する
アルゴ座として南天の空を悠々と航海していました。
そして、阿部遼子さん。
言わずもがな真紅組の船となる人。
船がないと航海の旅には出られません。
しっかりとした竜骨を持つ船に乗り、帆を掲げ、羅針盤で方位をきちんと調べて
全員で目的地へと向かうのです。
さて、今回の「幾望」という名の船は
どんな光景にたどり着けるでしょうか。
みなさまも一緒に見てみませんか?
↑さて、これは何をしているところでしょうか?
答えは劇場で!
※竜骨座には1等星カノープスが輝きます。
全天で2番目に明るい恒星。中国では「南極老人星」と呼ばれ、
この星をみると長生きできるそうです。ありがたやー