お待たせしました/諏訪いつみ

itsumiさてさて、皆様こんにちは、お久しぶりです。こんばんは。
諏訪いつみです。
真紅組では、「お待たせしました、諏訪いつみです。」という挨拶になっております。

(なぜか?あの世でのこと、「おそくなりましたー。」というセリフを
口をついて出たのが「お待たせしましたー。」で、まぁ、そんなこんなで
よろしくお願いします。)

 

では。
日々日々暑くなってきましたね。
と、そんなときにこれ。最中アイス。

おススメなのが、大阪は旭区、森小路駅のちかく。結構な有名らしいお店です。
昔懐かし、な感じで、ソフトクリームではなくしゃりしゃりしてておいしいのっ。
しかも、ここのお店の名前が、
『かどや』
うちらのお店は・・・門屋!!
なんと!!
大阪芸術創造館へのみちすがらにあります。観劇のついでにもいかがかしら。

あっという間に、まもなくです。
見どころは・・それこそ殺陣だったり、踊りだったり、衣装だったり、アート館だったり、
キャストだったり、美術だったり、演出だったり、盛りだくさんなのですが、
あえて、あえて、

物販・・・。

あれ、見どころじゃない?
今回も、Tシャツありますヨ。
ちょっと楽しいことになってますのよ。
観劇後のお楽しみに★

さ、髪飾りをしあげてしまおうっと。
では、皆様、来週には劇場でお会いできますように。
え?ご予約まだ?急いで急いで。
こちらから。

スタッフ紹介/村崎希

皆様、ごきげんいかがですか?
自他ともに認める器用貧乏、野村ますみです。
今回ワタクシがご紹介するのは、宣伝美術の村崎希さん。通称ムラサキ。
出会った頃はお互い20代中頃だったかと。思えば長いお付き合いですな。
初めて会った頃のムラサキは無口で大人しくてアーティストらしい個性的な人、というイメージでした。
あれから十◯年もの間、どれほどのムラサキの伝説に巡りあったことか。
めちゃくちゃオモロイことこの上ないのですが、残念ながらワールドワイドには発信出来ないハイレベルなものばかりで。
どうぞ想像してお楽しみください。ま、想像出来ないようなことばっかりですけども。

そんなレジェンド・ムラサキの本業の才能と技術はハンパないのです。
いつもチラシのオモテ面を作ってくれてるのですが、今回はなんと女性陣の写真でのチラシ。
出来上がりがいったいどうなるのかよく分からぬまま、わっさわっさと着飾り全員が芸姑になって撮影したものの、
出来上がったチラシを見た全員が、「おぉぉぉ~!」。
「レタッチ」というその技術の素晴らしいこと!
ギョッとする秘密の裏ネタばらしはきっと公演終了後となりますので、それまで楽しみにお待ちいただきたいのですが。
私も含めイイお歳の女性陣も大勢いる、我らが真紅組。
ムラサキのレタッチ技術で、色々隠したり倍増ししたり・・・それがまるで違和感なく。
いやー、写真ってスゴイ。レタッチってスゴイ。
ぜひとも実物の女性陣と比べないでいただきたいっ。
いや、もちろん比べてもらっても大丈夫、なんだ、け、ど。たぶん。

そして、今回ムラサキがその才能と技術を注ぎ込んでくれたものがもう1つ。
「デジタルサイネージ」の映像製作。
「でじたるさいねーじ」ですよ。知ってます?私は知りませんでしたが。
駅や商業ビルなど街中で見かける電子看板のことです。
今回、あべのハルカスの地下1階の正面玄関デジタルサイネージで公演宣伝映像を流していただくのですっ。

ぜひぜひご来場の際には地下1階の正面玄関にてご覧くださいませっ!

ところで、チケットのご予約はお済みですか?
え?まだ?
急いで急いで!まだ間に合いますよっ。
はい!ココからどうぞっ!→【ご予約】