いよいよ今週末に迫りました
『馬琴の手蹟』。
八犬伝ということで殺陣だらけではあるものの、
これはまぎれもない家族のお話。
今回もお世話になります、 髙島です。
さて紹介するのは真紅組の『あ』、
あべさん。
長いことお世話になってます。
それはもう『母』のように。
真紅組の発起人または制作として、すべてを見守る母であり、
脚本家として、すべてを産み出す母であり、
飲み会おわりで家になだれ込んで、
無茶ぶりされる食べたいものす べてに応える母であり、笑
(この前あべさんち行ったら実家みたいで困りました。)
時に叱り、時におどけ。
結局この人のもとにみんな集まっているのかもしれません。
こんな可愛いげのない子ばっかいらんと思ってはるでしょうが。