おかだまるひさんを漢字一文字で表すなら！やっぱり・・・丸！円？満！
まるって漢字いっぱいあるんですね。
調べてみましたところ、単純に「まる」と読むだけで9つありました。
その中で僕が選んだのは、「欒」です。
読みはもちろん「まる」
意味は、数珠に使われる木の名前で、
もつれて絡みあう。
人の集まりのなごやかなさま。だそうです。
人がいつも集まって、賑やかで和やかで、
まるひさんは僕にとってそんな大先輩です。
永督朗(劇団明朗会計) by 愛飢男
皆さま、わんばんこ。
寒さが厳しくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？
真紅組では「夢ばかり」以来、約2年ぶりの出演となります「
「馬琴の手蹟」ブログのトップバッターです。
はりきって参りましよ～！
さてさて、数年前に一世を風靡したカリスマ美容師の「かり、
あの素晴らしいカットテクニックをまた見たいですね～。
と、どうでもいい話は置いといて…。
今回のブログのお題は里見八犬伝にちなんで、
「
今回、私が紹介するのは、劇団明朗会計の永督朗くんです。
もう真紅組では常連さんの永くん。
すぐに「屑」
で、次に浮かんだのが…、「玉」(鉄のちっちゃいやつ…。)
いやいやこれもあかんやろーということで、
「声」
彼はすごい「ええ声」してるんです。
しかもデカイ！やかましい！
声が通るのでひそひそ話ができないという噂。
でもこの「声」、役者としては武器ですね～。
その上、存在感もあって、大そう男前ときた！黙ってたら男前！
過去2回の真紅組本公演では、
今回、
ここだけの話ですが…、お伝えします！
「カッコイイ！」役です！
なんと！喋っていてもカッコイイ！
ガッツリ殺陣なんかもやったりします！
是非、そんな永くんを観にいらしてください。きっと「
「馬琴の手蹟」かなり面白い作品になりそうですよ！
特にオープニングの10分は見逃せません！
是非是非、近鉄アート館へ！
お待ちしております。