うにうに頭で今日もゆく。

気づけばエディンバラ公演が終わってもう1ヶ月。

そして大阪公演まではもう3週間!あぁ、びっくり。

稽古場は熱気むんむんですわ。

なんてったって総勢21名のキャストですからねぇ。

毎度のことながら、老若男女が入り乱れてボケたりツッコんだりしてます。

あ、いや、真剣にやってるとこもいっぱありますよ、もちろん。

ほら、こんな風に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真剣に稽古してるメンバーの向こうで阿部さんが踊ってるかのように見えますが。

なんてったって3連休稽古の最終日ですからね。テンションもあがるってもんです。

人ってテンションがあがるとついついいらんことしちゃうもんですからね。

で、やり始めたらやめるタイミングを失ったりするもんですからね。ね。ね。

 

そんなこんなでエディンバラの思い出を振り返る余裕もないぐらいですが。

大阪公演でもエディンバラバージョンをやる以上、忘れちゃいけないものもいっぱい。

もう頭の中はウニウニ状態。

私は、日本語と英語が入り乱れております。

そんなエディンバラバージョンの見どころは・・・

やはり、ワールドワイドに発信してきた、というグローバル感ではないでしょうか。

ほんまかっ。そんなことゆーてええんかっ。

でもね、やっぱり言葉も文化も違うお客様に観ていただいたという経験は、

そりゃーもう、何かが違うわけですよ。

お客様に向ける「伝えたい」気持ちが、より一層強いわけですよ。

ですから、大阪公演を観てくださる皆様にも目一杯お伝えしたいわけですよ。

が、しかし。

一部英語ですけどね・・・。

 

大阪公演のチケットで、なんとエディンバラバージョンも観れちゃうなんて、めっちゃお得です!

1枚のチケットで2作品観れちゃうなんてね、もう大盤振る舞いですよっ。

ぜひぜひっ。ぜひともっ。

劇場で皆様にお会い出来るのを楽しみにしております♪

 

エディンバラ公演≠大阪公演

おはこんばんちわ。
初参加の大澤です。

今回はエディンバラ公演の見所…というか、

一心寺シアター公演のエディンバラversionの見所をお伝えします。まずはコレでしょう。

《役者の必要以上に大きな芝居》笑
やはり言葉が通じないわけですから、台詞で伝えられない分、身体と表情で表現しようとしますから。

《エディンバラversionのみの演出》
一心寺公演はエディンバラ公演を膨らました公演ですが、とは言え、

エディンバラversionでしか観られない場面や演出が数多くあります。
お見逃しなく!《おかだまるひさんの尋常じゃない汗》

衣装の色がみるみる変わります。
テーマパークや水族館のイルカショーで前の方に座れば、水、かかりますよね。
この夏、そんな体験を逃した貴方。
是非、最前列にお座りください。

もちろん、まだまだ見所はありますよ!

では皆さま、劇場でお会いしましょう!!