いろんな顔を持つhigeさん。
初めて会ったのは、真紅組『はしひめ』の東京公演の時でした。
その時は、舞台監督としてみんなをまとめてくれていました。
その時は、舞台監督としてみんなをまとめてくれていました。
その風貌と落ち着いた雰囲気から、
あの落ち着きはどこからくるんでしょう。
同い歳ながら自分の未熟さに恥ずかしいばかりです。
未だにhigeさんと話すときは敬語になってしまうのは、
最近の真紅組では美術製作を担当してくれています♪
いつも僕は仕込みの時は小道具として楽屋作業をしているのですが
知識豊富で頼れるhigeさん。
今回は、一体どんなセットができあがるんでしょうか!