大阪公演 vs. エジンバラ公演 !?

大阪組の露払いを務めます、高島です。
エジンバラ組に追いつけ追い越せ。

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9月2日は読み合わせデー。
都合3.5回読んだ後はへとへとでしたね。
(真紅組名物「男女シャッフル読み」含む)

エジンバラのあるスコットランドの諺に、
「いかなる場合にも自分の役を上手に演じなさい。」
というのがあります。

今度の世界では、どの役と共に走るのか。
今の精一杯で皆様をおむかえします。
あと5週間後にお会いしましょう。

…5週間後!?

天高い秋空の下

みなさまはじめまして。
「我武者羅」以来2度目の参戦となります、高島理と申します。
コロスではなく役者としての参加。
ががががんばります。

稽古期間もちょうど折り返し。
すてきな作品になるように絶賛奮闘中でございます。

休憩中のひとコマ。

マッサージの数珠つなぎ。
この光景にとまどいを覚えない体になっているのは、はたして正常なのだろうか。

真剣な稽古(真紅組名物ボケツッコミ講座含む)と真剣なリラックス。
おおまじめに遊んで、その後じっくり作品と向き合う。
この振り幅が真紅組の魅力なんでしょね。

あらよとぺっ。